牛くんです。
今回は、はてなブログ内で行われている「今週のお題」をテーマにして記事を書いていきます。
↓第1回の「今週のお題」はこちら↓
今週のお題
第2回のお題はこちら→『残暑を乗り切る』です。
残暑を乗り切る
私の残暑を乗り切る方法は、
最適なタイミングで窓の開け閉めをする!です。
残暑とは?
残暑とは立秋を過ぎても残る暑さのことです。
皆さんも最近では、8月のお盆あたりが暑さのピークで、その後8月の終わりから9月ごろにかけて残る暑さのことを指して使うことが多いのではないでしょうか?
そんな残暑は、以前よりは涼しくなったけどまだまだ残る暑さ、いや〜な暑さですよね?
長野県の残暑
私の住む長野県の山間では、8月の終わりになると1日の最低気温が日に日に下がっていきます。
特に、朝晩は冷え込み、窓を開けて寝てしまった日には風邪を引きます🤧
毛布をかけないと寒くて寝れないくらいです。
しかし、日中はまだまだ日差しも強く暑いです。
朝晩と日中との温度差が大きく、最高気温と最低気温の差が10℃以上の日もあります!
そんな気温差もあり、この時期は体調を崩しやすいので、日頃の体調管理がとても重要です。
気温差を窓を使って調節
気温の差が大きいため、それに合わせ部屋の温度管理が必要になってきます。
そこで、重要なのが窓の開け閉めのタイミングです。
日中、気温が高い時間は、窓を開け部屋の風通しをよくします。
さらに扇風機などを使うとより風通しが良くなり、快適な室温を保つことができます。
しかし、そのまま窓を開けていてはいけません。
夜になれば気温は一気に下がり冷たい風が部屋の中に入ってきます。
はじめは気持ちいい風ですが、だんだんと室温も下がってきて肌寒くなってきます。
こうなる前に窓を閉めることがポイントです。
部屋が冷え切る前に窓を閉めることで快適な室温を維持することができます。
窓の開け閉めにより室温を調整することで快適な室温を1日中保つことができるのです。
避暑地の家にはアレがない?!
これまでの話で皆さんお気づきかもしれませんが、実は我が家。。。
エアコンがないんです!!!
都会や気温の高い地域には、絶対必要なエアコンが我が家にはついてないんです。
近所の家を見てもエアコンがついている家はほとんどありません。
長野県の山間(田舎)は涼しいんです。
真夏の暑い日も、エアコンは使わず、扇風機で乗り切ります。
最近は、地球温暖化の影響など、最高気温の上昇により、扇風機のみで夏を過ごすのは、厳しくなってきました。
冷風機やエアコンの購入を検討している人も多いようです。
話は逸れましたが、これだけ涼しいので残暑も扇風機を窓の開け閉めだけで十分です。
まとめ
残暑を乗り切る方法をご紹介しました。
長野県の山間は涼しいため、扇風機と窓の開け閉めだけで乗り切れる。
日中は窓を開け、朝晩は窓を閉める。
窓を閉めるタイミングは、夕方外が涼しくなってきて、部屋の温度が下がりすぎる前に閉める。
長野県山間はエアコンがいらない。(最近は購入を検討中。。。)
以上が私流の残暑を乗り切る方法です。
皆さんもいろいろな方法を試して自分に合った方法を見つけましょう!
今後も残暑をうまく乗り切って、体調を崩さないような生活をしたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。